人は見た目じゃないというけれど、そこに確かにあるもの

美容のはなし

今日、電車に乗っていた時のお話なんだけどね

 

ふと視界に入った斜め向かいの女の子

 

メイクは薄くて

髪はただ結んだだけ

服だって動きやすさ重視な感じ

 

なのにすっっっごくかわいい

 

かたや私は、

 

メイクにすごい時間かけて

ヘアセットもバッチリ

服だって前日から悩んで決めた一軍の服

 

なのにそれなりって感じ…

 

 

この世は不平等だ

 

 

そんなのわかってた。

知ってた。

 

だけど直面するとやっぱり辛い

 

私にはまだ、確かに存在するこの事実を受け止める技量も力量もない

 

「人は見た目じゃない」

なんて言うけれど、

見た目が良くて得する場面なんて沢山ある

見た目が良ければ味わわずに済んだ思いだってある

 

確かにあるんだよ

 

じゃあ、

今の私に何ができる?

どうすればいい?

 

SNSが普及してルッキズムが急激に加速した

世はルッキズム戦国時代

この息苦しい顔面至上主義の渦中を生き抜くために

今の私ができることをしよう

 

息苦しさなんて感じなくなるくらい

常に新鮮な空気だけ吸っていられるくらい

自分を好きになれたら

愛せたら

 

それだけでこの戦国を生き抜く鎧になると思うんだ

 

そのためには小さな成功体験を積み重ねることが重要

ダイエットはそんな意味でもいいって言われてる

それから毎日小さなタスクを掲げこなしていくのもいいね

 

じゃあ私は

来月末のお誕生日旅行までに

写真に映える体型になって思い出を残しまくる!

にしようかな♪

 

そのために、

□毎日ウォーキング(できれば10,000歩)

□5分でもストレッチ

□野菜、魚をなるべく取り入れる

 

この辺りを頑張ってみようと思う✨

今より自分を好きになるために

少しずつ、1mmでも変わっていけばいいよね

 

\カメのスピードでも前進してればオッケー🐢/

 

 

 

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